蓄膿症の症状
自分では気が付かなかったのだけど、どうやら蓄膿症になっていたようです。
蓄膿症と言うと、鼻が詰まったときの声のような状態が続くことを想像していました。
鼻声ってやつです。
私自身は、鼻声だなんて思ってもいませんでしたし、周りから「鼻声だね」なんて言われたこともありませんでした。
最初は蓄膿症の自覚がなかったのだけど、
ある日こんな症状が表れたので耳鼻科に行ったのです。
蓄膿症の種類
蓄膿症とよく聞きますが、正式には「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」といいます。
この副鼻腔と呼ばれる空洞が私たちの顔にはあるのですが、
その空洞の中に膿がたまるのがこの病気の特徴です。
そんな副鼻腔炎には、「急性副鼻腔炎」と「慢性副鼻腔炎」があります。
蓄膿症の治療
蓄膿症を治すためには、
まず副鼻腔の中に詰まった膿を排除する必要があります。
急性副鼻腔炎の場合では、溜まった鼻水を吸引して取り除いたり、薬を使って治療します。
急性副鼻腔炎は治療期間がそんなに長くはかかりません。
しかし慢性副鼻腔炎の場合には、保存療法と手術療法があり、
完全に治療しようと思ったら(症状にもよりますが)半年から1年かけて治します。
蓄膿症の手術(体験談)
管理人は蓄膿症の手術を受けました。
慢性的な蓄膿症だったことと合わせて、
鼻の中にポリープ(鼻茸)が両方の鼻の中にできていたので、1週間の入院と手術になったのです。
副鼻腔に溜まった膿の量はそんなに多くはありませんでしたが、
鼻ポリープをしっかり切除しなければ、ますます呼吸がしにくくなるくらいそのポリープは成長していました。
蓄膿症の完治
さて無事に蓄膿症の手術は終わりました。
入院中も順調に鼻の中の傷は回復しているとのことでした。
しかし、手術では副鼻腔の膿を排除したのと、鼻ポリープを取っただけです。
大切なのは、手術でキレイにリセットされた鼻の粘膜と、副鼻腔の働きを正常にすることです。
今までは炎症を起していた鼻の粘膜が正常に回復するには、
それなりに時間がかかるものです。